報告が遅くなりましたが糖尿病と宣告されて6年目に入りました。
2006年の6月1日に1型糖尿病と診断されたので約1840日を糖尿病と暮らしてきたわけです。本当に長いような短いような。。。うーん。。。どちらかといえば短かったというか早かった気がします。もう5年以上経ったのですね。

糖尿病と言われてから生活は確かに変わりました。変わったことは健康に関してたくさん勉強したこともですが今まで以上にアウトドアになったことです。そうです。前向きになれたことです。

家族との絆も今まで以上に深くなりました。子供たちと遊ぶ時間も増えました。とにかく出かけることが多くなりました。

変な話かもしれませんが今まで以上に笑うようになった気がします。

この病気は完治はできませんが上手に付き合って行けば普通の人と変わりなく生活していくことができます。

今思えば妻や子供たちにやつあたりしたこともあったと思います。だからこれから自分の出来ることを家族に奉仕していけたらと思います。


ただ言えることは私は今現在とても幸せと思っています。

妻と子供たちにありがとうと言いたいです。

2日過ぎましたけど7日は三女の誕生日でした。我が家は小学生以下の子供の誕生日はレストランに行って食事をして帰ってきてから自宅でケーキを食べるのが習慣になってます。

その日も家族で近くのレストランに行って三女の誕生日を祝いました。レストランのサービスで三女だけにはパフェが出てきます。おいしそうに食べる三女にまだ5歳の長男はうらやましそうに見ていました。

そのレストランで誕生日の食事をするとおもちゃがもらえます。これが子供たちには一番の楽しみなようでいつもおもちゃを選ぶのに時間がかかります。三女の何とか決まったおもちゃは、縄跳び？

なぜか縄跳び？100円ショップでも買えそうな縄跳びというか絶対安くで買える。

三女はたしかに兄弟では毛並みが違います。だから私も時々とまどうこともありますがかわいい三女です。本当に変わった三女ですが7歳の誕生日おめでとうございます。

そうそうこの子は今年小学1年生になったのですが初の登校デビューで自転車にひかれてデビュー失敗した子でした。

ここに詳細
http://xtan21.shichihuku.com/diary/2011/04.html

相手も高校登校デビューでした。


本当に変わった子ですが可愛い娘です。